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Yes と言える人に日本人はNoが言えないと言われることがある。だから、曖昧にYesを使ってお茶を濁すと、やや批判的なニュアンスで語られる。 しかし、私はNoという言葉のもつ「怖さ」の方が気になって仕方ない。Noと言った瞬間、自分の考えと相手の考えはいつまでも平行線のままだ。まずYesと言って相手の考えを受け入れ、そのよい部分を自分の中に取り込もうとする努力が大切なのではないだろうか。それが「学ぶ」ということだし、それをしなければ、「成長」がないと思う。 これから中学生の皆さんはもちろん、もうすぐ四十の私も、いつまでも学び成長する人でありたいものだ。 だから「Yes と言える人に」。これが私から皆さんへの贈る言葉です。 卒業おめでとう。
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